昨日は親戚の家で一泊。
今日は
”ジブリの絵職人〜トトロの森を書いた人男鹿和雄展 ”を見に長野市の
信濃美術館へやってきました。
前情報で、時間が遅いと車が止められない
中にいる人がなかなか出てこないらしいので、朝の九時半ごろ現地に。
すでに満車状態でしたので・・・・しぶしぶ帰り・・・・ません!
ちょうど1台分空いていたので入れて良かった〜
ちなみに甥っ子たちは学校の授業ですでに見に来てるようで。
高校生以下無料ということです。
入り口に来るとすでに列が出来てましてしばらくの待ち時間。
さすがに中での絵の撮影は御法度。
(撮影禁止とも書いてないですがマナーですので)
中に入るとブースが3つに分かれてまして、初期の作品から陳列してました。
ものすごい懐かしい昭和のアニメの背景とセル画が!
侍ジャ●●ンツ、あ●たの●ョー、ガ●バの大冒険、幻●大戦etc・・・
いやぁ〜懐かしい! とても繊細な線を書いていて見てて飽きないですね。
ブースはそこからジブリのブースへ、
そこからはジブリワールド満載の・・・しかも絵がいいっ!
園内はいろいろ趣向が凝らしてあって・・・おおっとネタ晴らしはここまで。
しかしすごい人 入場制限がかかっているにもかかわらず
園内なかなか先に進まない。 じっくりじーーっくり眺めて
鑑賞してました。いやすごいわこれは。
映画で見た1シーンのあのシーンのこの場面だ!とか話しながら
進む人が多かったですね〜
目の前をカップルが仲よさそうに手をつないで歩いてました。
いや多いなぁ〜カップルと家族連れ。
ゆっくりじっくり回って歩くので、全部見終わるのに1時間半掛かりました。
その後、売店ブースに写真okスペースがあったので撮影
売店は結構な人が
ジブリグッズをお土産に。
さあ帰ろうと表へ出たら
入り口から長蛇の列でした(^_^.)
さすがジブリ効果・・・